NLPと黄金律
NLPのコミュニケーションと黄金律について考える。
黄金律とは成功哲学で使われることのある言葉です。
NLPプラクティショナーを受講したときに、
この言葉を学ぶことは基本的にはありません。
では、黄金律ですが、
「自分のしてほしいことを、まず相手にしてあげる」です。
これは、ナポレオン・ヒル博士の成功哲学では、
最も大切な考え方の軸になります。
突然ですが、
NLPのコミュニケーションと黄金律について考えていきましょう。
かなりの共通項が見ててくるはずです。
NLPのコミュニケーションには、
自己重要感という言葉が出てきます。
自己重要感が高いとか低いなどと使うことがあります。
NLPの自己重要感が高い人は、
「自分の存在を自分で認めている・価値を認めている」
と考えることができます。
NLPの自己重要感が低い人は、
「自分の存在価値を見いだせなくなっている」
そんな状態です。
では、コミュニケーションとは、
何を目的に行うのでしょうか?
それぞれに目的はあると思いますが、
大切なのは信頼関係を築くことです。
それが、ビジネスを目的としていてもです。
詐欺師でも、目的達成のために信頼関係をしっかりと築きます。
NLPでは信頼関係を築くための方法の一つとして、
相手の自己重要感を満たしていきます。
理由は誰かに、
・認めてもらいたい
・必要とされたい
・話を聞いてもらいたい
と考えているからです。
NLPの自己重要感を満たすことは、
相手の心を見たすことにも繋がります。
不思議なもので、
それが巡り巡って自分に返ってきます。
目的や用途は様々あります。
そして、成功哲学の黄金律も、
同じような考え方です。
相手に何かを分かち合う、与えることで、
助けたり、勇気づけたり、満たしたりなどをする。
すると最終的には、
自分に返ってきます。
とりとめのない話になってしまいましたが、
与えることが、受け取る一番の近道という話になりました。
NLP・成功哲学・自己啓発10月 22, 2010