思考は現実化していた。
NLPと成功哲学の話。
前回からの続編になります。
NLPセミナーや成功哲学の書籍では、
意識と無意識の話は聞いたことがあると思います。
無意識の理解をすることは、
NLPや成功哲学を活用するためには欠かせません。
よく乗馬に例えられます。
意識が人間で、無意識が馬です。
力関係で言えば、
圧倒的に無意識の方が強いのです。
馬に対して人間は全く歯が立ちません。
しかし、人間は馬の扱い方を学習することで、
馬と仲良くなり、上手くコントロールすることができます。
・馬が怒っていればなだめ。
・馬が悲しんでいれば寄り添い、励まし。
・馬が喜んでいれば一緒に喜ぶ。
NLPや成功哲学で無意識の活用を学ぶのは、
このことが理由です。
では、無意識の扱い方や性質を知らなければ
どうなるでしょうか?
無意識の方が圧倒的に力を持っていますから、
コントロールできません。
これを踏まえた上で、
今回の「NLPと成功哲学を考える」
のテーマに入っていきましょう。
「思考は現実化していた」
実はかなりの高い確率で、
私たちは望む結果を手に入れていたんです。
信じたくありませんよね。
「成功したい」と考えていても、
私は全然成功出来ていないじゃないか。
という方がいるとします。
しかし、「すべての行動には肯定的理由がある」
というNLPの前提を考えると分かりやすいです。
つまり、成功したい本気で思っていても、
無意識の深い部分では、それ以上に
成功するリスクを恐れているのです。
つまり、心の深い部分の強い望みは叶えられているんです。
そして、NLPの肯定的理由は、リスクから私たちを守ってくれているのです。
今回お伝えしたいのは、
NLPの肯定的理由から考えても、
本当に大切な願望は達成されている。
というお話でした。
次回はどうしたら意識と無意識のベクトルを
合わせることができるのか?
NLPから学んでいきましょう。
無意識の活用8月 04, 2010